・あマ指師又は整体師3年以上の経験者。
・以下の悩みや願望を持っている。
1.今の施術にもどかしさを感じている。
2.効率的な施術法を模索している。
3.その場で効果が分かる技術が欲しい。
4.悩む人をサラっと治してみたい。
6.資格は有るが開業に自信がない。
7.開業したが上手く集客できない。
8.独立・開業して成功したい。
あんま・マッサージ指圧の「定義」
厚生労働省
NSTの技術
厚生労働省のあんま・マッサージ指圧の定義を極限にまで特化させた技術。
特徴1.
極限まで強く押すため対象者が激痛に耐えられない事もあるが揉み返しなどの悪影響がまったく起きない。
特徴2.
慢性症状の軽減がはっきりその場で自覚できるだけでなく翌々日には更に症状の回復が実感できる。
特徴3.
施術後に「足組みをしないように」とかストレッチの指導など乏しい効果を補完する言い訳をする必要がない。
年収が1000万円を超える整体師がいるとネットで見ましたが本当でしょうか。
確かに数年前までネットには「開業整体師の中には年収が1千万を超える人がいる」と判子で押したように同じ文章がありましたが最近は見かけなくなりました。
単価と仕事量から机上計算では可能としても実際の経営となると技術力が伴わない限り、リピーターを増やせないのだからネットから消えるのは当然の事です。
支払った金額以上に満足感があった場合だけ人はリピーターになるのです。
当セミナーの「強く押しても揉み返しが起きない」技術は業界から見れば紛れもない「異端」です。
しかし、だからこそ差別化が可能になってリピーターが増加し経営が安定します。
経営が安定して初めて机上計算が現実のものとなるのです。
整体スクールなどは6ヶ月とか1年で50~100万円超ですが1回1万円の講習を数回受けただけで技術を習得できるものなのでしょうか。
整体スクールなどは何も知らない素人に入門段階を教えるようですが当セミナーは独立開業を目指している資格者や整体師、整体院に勤務中及び既に開業している人が対象です。
人の体に触れることや解剖学的知識などの基礎訓練の先にある「治す」という基本がしっかり出来ている人は理解が早く習得も容易でしょう。
主導権を持って非常識な客は施術(来院)拒否するストレスのない経営だそうですが治療家として問題はありませんか。
治療家として慢性痛に悩む全ての人に役立つべきですが同時に自分の治療院内にいる人達の権利や利益を守ることも重要な役割のひとつです。
非常識な者のせいで常識やルールを守っている真面目な人達が損失を受けたり我慢を強いられる事があれば管理者である治療家は収益を度外視して非常識な者を排除しなければなりません。
「常識」とは周囲を不快にしない為の暗黙のルールですから約束や時間を守る、守れない時には早めに連絡するなどの当たり前の事をしない者や公共の場で自分の子どもが周囲に迷惑をかけていても叱らないなどの迷惑行為をやめろとは言いません。
来るなと言うだけです。