揉み返しの治し方
NST

僅か10分の上書き施術で簡単に解消。

揉み返しは
氷で冷やしても治らない。

何故なら
冷やして治るのは打撲や捻挫などの炎症だけだから。

揉み返しとは
頭痛やだるさ、めまい、吐き気、動悸、疲労感などの体調不良が起きる事で

・炎症
・筋肉痛に似た痛み
ではない。

そもそも施術とは侵襲(筋肉や筋膜を傷つける事)によって慢性痛の緩和や回復などを図るものだから多少の炎症(副作用)が有って当たり前。

だから
肩こりの解消など「主作用」の陰にある炎症程度は微々たる問題で無視できるし普通は気にならない。

無視できる筈の炎症が気になってしまうのは肩こりや腰痛が楽になるなど肝心の主作用がないからなのだが・・・

要するに
「揉み返しを冷やす」やり方は炎症だけが際立って効果(主作用)が出ない、雑な施術で起きる痛みを誤魔化す対処法。

当然、発症する様々な体調不良が解消できる訳ではない。

揉み返しが起きる施術例 悪い施術例

揉捏法と揉み返し

揉捏(じゅうねつ)とは
揉(もむ)、捏(こねる)こと。
拇指揉捏、四指揉捏、手根揉捏などで筋肉を揉み捏ね、その侵襲により血行促進を図る、あんま・マッサージの手法。

揉捏法は交互に力の方向を変えながら表層筋を揉むため深部筋まで刺激が届かない所に欠点がある。

過度の揉捏は表層筋の炎症を引き起こし、更に強い揉捏は深部筋を中途半端に刺激してしまうせいで元々の凝り自体が過敏になり体調不良を発症させる。

つまり
深部筋を上手く刺激できない過剰な揉捏が揉み返しを起こすため業界では施術が強過ぎたせいと説明される。

揉み返し解消法

筋肉を横方向の力で「揉む」のではなく縦方向に「押す」方法で10分程度再施術すれば解消させる事が出来る。

解消方法
揉み返しを治す施術方法
体を揺らさずに深部だけを強く押す

揉み返しの原因は強い施術のせいではなく「深部への刺激不足」とする説はこの解消法の成立によって証明される。

頭痛やだるさ、めまい、吐き気、動悸、疲労感などの体調不良が起きている状態で更に筋肉を押す訳だが深部を刺激し直す解消法は

・すべての施術者が可能。
・対象者が誰でも可能。
・何度でも可能。
・発症直後も可能。
・後日でも可能。
・コツが分かれば素人でも可能。

過剰な揉捏で表層に炎症が起きているのだから、表層には触れる程度にして深部だけが刺激できれば良く、施術法を限定する必要はない。