強力な施術法

強く押す施術

強く押す理由 (1)

頸部を木の棒で押す施術法

弱い力で大きな効果は出せない。

何故なら低入力で高出力は存在しないからだ。

それならば
大きな効果を得ようとすればする程、より強い力で押さなければならない事になる。
これが強く押す事の第一の理由。

棒で強く押す施術法

強く押す理由 (2)

第二の理由は
重症の慢性痛は痛み閾値が高い、つまり通常の押し方程度では痛みも快さもない麻痺状態に陥っている異常事態だから正常な感覚の強く押されて痛いと 感じられるところまで強く押さなければならない。

テニスエルボーの即効施術

強く押す理由 (3)

腰痛 第三の理由は
深部まで刺激しなければならないから。

背中の筋肉は浅層、中間層、深層から成り、一般的に知られている脊柱起立筋でさえ効率良く刺激するのは容易ではない中間層にあるのだから深層の多裂筋、半棘筋ともなれば弱い力では触れる事さえできない。

表面の僧帽筋や広背筋から深層まで届く強い力が必要になる事は言うまでもない。

強い施術の利点

1.
刺激が短時間で深部筋にまで達するため反応が早くその場で症状の軽減が確認できる。

2.
刺激自体が強いため侵襲性が高く重症化した慢性痛でも劇的効果が得られる。

3.
侵襲性が高いから回復効率が良く、頻繁に施術する必要がないので費用対効果に優れている。

4.
強い刺激で生じる放散痛の快さが効いている感を増幅させ、施術満足度が上がる。

5.
強い刺激で乱された恒常性が修復される過程で慢性症状が治まる事から軽快感・解放感が翌日以降に現れる

GALLERY

強くない施術

直後の施術痕

強く押してはならない理由とは

1.強い刺激でないと楽になった気がしなくなり更に強い刺激を求めるから。

2.刺激に耐えようとして、筋肉が硬くなり返って酷い凝りになってしまうから。

3.揉み返しが起きるから。

とされてはいるが・・・・

この写真のように皮膚が荒れる程強く押す施術を何十年も続けた結果導き出された理由ではない

NST の専用ツール この理由が正しいとすれば先端が尖った木の棒で首、肩、腰を強く押し続けたら最終的には皮膚は象や犀のようになり、筋肉が石のように硬くなった強刺激ジャンキー が被害者の会を結成して集団訴訟を起こすか、マスコミ・週刊誌が面白おかしく取り上げそうなものだし、ネットなら大炎上間違いなし・・・

そんなに大げさではなくとも被害者から苦情を受けた消費者センターから「お叱り」ぐらいがあっても不思議じゃないが幸か不幸かそんな事は30年間一度もない。

つまり、ここに転載した「強く押してはならない理由」とは強く押し続けた経験から得られたものではなく安全・無事に「強く押せない」 又は不都合から「押したくない」施術師たちの言い訳と根拠のないデタラメでしかない事を解説して行こう。

もっと強くと言われる理由

高が指や肘で押す、揉む程度の刺激が強い刺激とは笑わせる。

先端が尖った木の棒で押す刺激に比べれば指や肘で押したり揉んだりぐらいの刺激が「強い刺激」である訳がない。

だから「もっと強く」と要求されるのは表層の凝りは取れても深部の凝りまで取る技量がないからで、施術される側が深部の凝りに「当たらない」もどかしさを 芯の凝りに触って欲しいと言う意味で「更に強く」と訴えているのだ。

そんな事も分からないKY施術師が「更に強い刺激を要求される」と勝手な脳内変換・・・要するに「下手」と言われているだけ。

仮に相手の要求を理解できたとしても技術改善しなければ今後も延々と「もっと強く」と言われ続けるストレスから逃 れられないことが分かっているから強刺激ジャンキーになると脅す訳だ。

しかしその理屈なら木の棒の刺激にも慣れて、いづれ物足りなくなって更にその先はどうなってしまうのか説明が欲しい 物だが、所詮実体験に基づいた事実ではなく想像上のお話だから、最終的な弊害とやらがどんなものかは説明できないではないか。

AKB48鈴木まりや背中 youtube

筋肉が更に硬くなる?

施術直後は楽になるが施術する程凝りが強くなる負のスパイラル現象・・・だとか。

仮に「施術する程凝りが強くなる」としても施術師が手をつけたからには結果は施術師の責任の筈なのに不可抗力であるかのような無責任発言が罷り通るトンデモ業界。

こんなものは負のスパイラル現象でも何でもない、前述の解説と同じで深部の凝りが取れないまま表層が楽になった分、 芯の凝りが余計気になっているだけじゃないか。

マッサージチェアが使い始めは効くがだんだん効かなくなるのと同様で、相手が誰であれ症状が何であれ、同じやり方で一定の刺激しか出来ないマッサージチェアと同じ 程度の低レベル技量の方にこそ問題があると認めたくないための言い訳。

強い刺激で硬くなるのは皮膚だけで角質層が肥厚して胼胝(たこ)になる事はあるが筋肉まで硬くなるなんて子供騙し のトンデモ医学を堂々とネットに晒されると読んでいる方が恥ずかしくなる。

揉み返しが起きる

強い施術のせいで揉み返しが起きるのではない」事は散々書いたから問題外としてここでは間違った情報である「揉み返しは強い施術のせい」説が定着した理由とその結果について解説しよう。

専門学校やスクールで教えられる技術は危険を伴うような高度のスキルではなく生徒同士が練習台になって習う安全性優先の強く押すなという最低線の基本だから、 実際の肩凝り・腰痛・慢性痛に対して現場ではまったく役に立たないと言っても過言ではない。

生徒は素人で危険だから取り敢えず「強く押すな」と教えられているだけで卒業して就業すれば正反対に「強く押す」事が当然・必須のスキルとして顧客から求められ、ほぼ間違いなく「揉み返し」を起こしてクレームをつけられる。

例えば、デザインスクールの卒業生がデザイン事務所に就職してスクールで習ったものと正反対の仕事や無理難題をクライアントから要求されるような事があったとしても「習っていないから出来ない」とか「マニュアルにないから不可能」とは 言わずに創意工夫してクライアントの要求に応える、現実の仕事とはそういうものだろう。

ところがこの業界では習った事と違う「強く押せ」と要求されたせいで起きた揉み返しにクレームまでつけられるのは理不尽で自分は悪くないと言う驚くような開き直りが罷り通り、前述のごとくいくつもの尤もらしい言い訳を並べ立てて「揉み返しは 強い施術のせい」説を捻り出し、定着させていったのだがその結果がどうなったのか、以下。

結果

2017年現在この業界の市場規模は約4兆円、店舗数は約20万軒だとか。

史上空前の高需要に合わせて日本中有りと有らゆる鉄道の駅前に接骨院、癒し、リラク、整体、アロマ、ボディケア、激安マッサージチェーン、etc.がひしめき合い、それぞれが押すな押すなの大盛況、大繁盛・・・ではないのが実情。

整体などに行く人の割合

狭いエリアで顧客を奪い合い新規獲得のクーポンやら割引きやらチキンレースさながら、利益を削って喘ぐような生存競争は開業しては廃業の繰り返し、辛うじて生き残る個人店も副業・アルバイトで口を糊する経営不振、チェーン店は ブラック化して長時間労働に低収入・・・・webサイト・HPビューティーに掲載される華やかな外観からは想像もできないような経営不振が業界全体に蔓延している。

慢性的な経営不振は過当競争のせいで、もはや解決策がないと言う施術師は多いがこの業界では市場規模が現在の10分の1程度だった30年前でさえ過当競争は嘆かれていたし、「強い施術は揉み返しが起きる」も常識だった。

つまり、30年前と何一つ変わっていないのだから業界にとって「過当競争」も「強い施術は揉み返しが起きる」も常識であり、それを当然と見ないのが非常識な当サイトの主張 なのだが、その常識が30年を経た結果こそ、かつて業界人が誰一人として経験した事のない価格破壊だった。

強い施術をしなくても、素人でも、見よう見まねでも出来てしまいそうな施術業だから 誰でも簡単に参入してこれ程までの市場規模に膨れ上がってしまった訳だが、 強い施術は揉み返しが起きると言い訳して安易に流れた結果、どれもこれもがドングリの背比べで、 どこに行って何を選んでも大差ない低レベル技量の施術師ばかりが溢れ、激安チェーンの登場と共に価格破壊が起きた。

60分2980円の価格破壊を起こした激安チェーンの施術師は研修を一ヶ月程度受けただけの単なる素人だから揉み返しを起こされても安かろう悪かろうで諦めがつく。

しかし資格があっても強い施術をすれば揉み返しを起こしてしまう素人レベルの施術師が提示する60分6000円の料金に納得する者はいないだろう。

そうなれば激安チェーンと同じ薄利多売ができない個人店は衰退していくしかないと誰でも分かる事ではないか。

運営方針

『人間の背骨はカイロプラクターの生活を支えてくれる』

これはChiropracticの創始者Daniel David Palmerの残した言葉らしいがいくら探してもネット上には見当たらない。

真偽は兎も角としてカイロプラクターのみならず業界人にとっては全く以て不都合な文言だ。

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FAQ

治療院選びに迷ったら電話で尋ねてみるのが手っ取り早い。

「一度来てください」「診なければ分らない」と言われたらアウト・・・

「好転反応」は施術の失敗を誤魔化すために作り出された業界独自の言い訳・・・

まともな施術なら1回だけで充分効果は分かるが、重症の場合には感覚・・・

最初の施術が終わった直後から体には様々な変化が起き始め、日を追う毎に・・・